イチローの連続安打、打率の成績を成り立たせているもの
イチローの連続安打、打率の成績を成り立たせているもの、
それはずばり足、と言いたいところです。もちろんイチローの
連続安打を語る上で、足と言うのは欠かせない要素ですね。
もしイチローの足が遅かったら、あそこまで連続安打や成績は
達成できないでしょう。あんなに高打率というのは達成できないでしょう。
しかしそれだけではないということですね。
イチローの打撃技術というのは複数の要素が同時に成り立つ
ことによって、構成されているのです。つまり足だけとか
バットコントロールだけとか選球眼だけとか、ポイントがいとか、
振り子打法だとか、スイングの軌道だとか、投手との間合いだとか、
これらバッターに必要とされるもの全てがものすごい高いレベルで
イチローの中には存在しているわけです。そしてそれらが複雑にイチローの
中で絡み合い、相互作用することで、イチローの連続安打というのは
成り立っているわけです。
小さい頃からバッティングセンターで一日に何百球も打っていたイチロー。
もはや伝説となってしまった感もありますが、その中で養われたものは
決して小さくないでしょう。選球眼。これはストライクかボールかを
判定するということもそうですが、それよりも自分の打てる球が
どんな球なのかということを見極めるという意味でものすごく
大きいですね。成績ばかりが注目されるイチローですが、
その精神力というものもものすごものがありますよね。毎年毎年、
誰のためでもなくおそらく自分のために、あれだけの成績を残すための
モチベーションを保っているのでしょう。今シーズンもやはり連続安打
を続けているイチロー。打率をひさしぶりに3割5分に乗せて、是非とも
首位打者を取って欲しいところです。できれば安打数もまた250本くらい
売って欲しいですね。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://gogomochi.com/mt/mt-tb.cgi/48
コメント
TBありがとう。
今年のイチローは04年を彷彿とさせるような、長く好調が続いていますね。
この人はスゴいんだけど、野球選手としてはちょっと異色で「バッティング道」あるいは「野球道」を極めようとする求道者のように感じます。かつての王選手や、最近では中田英寿やスケートの清水宏保のようなタイプですね。今年も何か大きな記録を生むのではないかとわくわくしてます。
投稿者: kantory | 2007年06月18日 20:47